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2020年2月

2020年2月29日 (土)

日本の新型コロナウイルス対策。

日本の新型コロナウイルス対策。

熱があっても病院には行くな。4日間は行くな。

PCR検査能力はあるが、殆どの場合検査はしない。

検査をしないから、新型コロナウイルス感染者も隔離することなく自宅待機。

そこでアベ晋三首相決断で小中高校全国一斉休校で自宅で感染が広がる。

自宅で感染は自己責任?

最悪の事態になりつつある。

これが日本の新型コロナウイルス対策。

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http://www.ameblo.jp/ka1010ka10/

2020年2月28日 (金)

日本の新型コロナウイルス対策は支離滅裂。

日本の新型コロナウイルス対策は支離滅裂。

新型コロナウイルスに発病した人には4日間の自宅待機を要求しつつ、小中高校全国一斉休校を行えば自宅で感染が広がる。

これでは明らかに、逆効果。


先ず、新型コロナウイルス感染者の隔離が先。

そして、自宅に感染者がいない状態を作り、自宅が安全な状態を確認した後に、新型コロナウイルスを避けるための小中高校全国一斉休校なら効果が期待できる。

その為にもPCR検査数の飛躍的拡大が必要。


現状の逆効果の支離滅裂な新型コロナウイルス対策では、アベ政権に最早東京五輪を行う資格はない。東京五輪の返上を。

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ダイヤモンドプリンセス号化する日本が危険。 反省のない新型コロナウイルス対策は間違ってる!

ダイヤモンドプリンセス号化する日本が危険。

反省のない新型コロナウイルス対策は間違ってる!


イベントを全て中止し、自宅待機しただけでは新型コロナウイルスが蔓延することはダイヤモンドプリンセス号で立証済み。


全員にPCR検査を行わなかったことが、発病してない感染者と非感染者を船内に止まらせたことが船内感染蔓延の原因。


イベントの中止と自宅待機だけでは新型コロナ対策としては明らかに足りない。

在宅で、発病してない感染者が感染者を増やし、出社して登校して、感染者をさらに増やし、感染が蔓延するだけ。

我々は既にダイヤモンドプリンセス号で学んだ。


PCR検査数を飛躍的に増やせ!


そして4つに分断隔離を目指すべき。

1,新型コロナウイルス重病患者を早く見つけ隔離するべき。

2,高齢者や病弱な人を隔離又は分離するべき。

3,そして、発病してない感染者と非感染者を分けるべき。

発病してない感染者が感染原因。発病してない感染者を隔離又は分離又は行動制限をかけるべき。(人権上問題はあるが発病してない感染者に限定し制限をかけるべき。)


その為にも、飛躍的にPCR検査数を増やせ!


通常のインフルエンザと新型コロナウイルスとの違いはここ。

通常のインフルエンザは発熱で寝込む。よって、自宅待機と病人の飛沫に注意するだけで対策としては十分。

これに対し、新型コロナウイルスは発病してない感染者が感染源。だから、この発病してない感染者を見つけ出し行動制限をかけない限りこの病気は終わらない。

今のままでは日本全体がダイヤモンドプリンセス号になる。


だから、PCR検査数を飛躍的に増やす必要がある。


PCR検査数を飛躍的に増やせ!


 #新型コロナウイルス #PCR検査 #新型肺炎 

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